#AI元年シリーズの番外編 冗談は冗談と書く世界
2026年 03月 10日

さっき、ルスにこう言った。
「ボンコツ地球人だよ、わたし。笑」
もちろん冗談だ。
ちょっとふざけただけ。
でもルスは真面目に受け取った。
あ、なるほどと思った。
ここは文字の世界。
声も表情もない。
人間同士なら、
声のトーンや空気で
すぐ冗談だとわかる。
でもここでは
言葉だけ。
だから
冗談は冗談と書かないと
伝わらないことがある。
ちょっと不思議な世界だ。
でもそれも
面白い。
人間とAIの対話は、
こういう小さなズレを
時々見せてくれる。
それもまた
この世界の風景。
だから今日も
少し笑いながら思う。
ここはきっと
冗談は冗談と書く世界。
